この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
上野のパンダ観覧 [パンダ訪問記]
愚痴っぽいですが、今の上野の状況について感じたこと、書いておきます。
平日は少なくなっていると聞きますが、休日はテレビでご覧になる通り、パンダは常に行列。
止まってみることができません。
雨など悪天候の日なら可能性はあるみたいですが…。
「写真1枚撮ったら進んででください」
「立ち止らないで!!」
こんな声が常にメガホンで聞こえてきます。
こんなに注意しないといけないのかな?と感じるくらい聞こえてきます。
そんな状態。
混んでいる日は数十分、数時間並んだところで見れるのはほんの1、2分。
下手したら1分もたたずに追い出されます。
アドベンだと移動であってもぐるぐると屋内の通路を回るので人の間からであってもパンダは見れる時間は何分もあるのではないかと思いますが、上野は一方通行なので本当にあっという間です。
混むとはわかってはいたけど、思ったよりましだった気はするけど、やはりなんだかな…いろいろと思う今日この頃です。
つらいのが3列目からの観覧…。
2列目の大人の間から見たり写真をとらなくてはならないので、結構きついです。
1枚だけ…さっさと進んで…といわれてもきついです。
2列目が子供だけなら問題ないのですがご家族…と大人もいるので、タイミングを待つか、高い位置に構えないとまともな写真が撮れないと思います。しかも最悪なケース、ガラス面前の警備員さんが写ります(怒)
個人的に立ち止まれないことも不満です。
すごく混んでいる時ならわかります。
でも、空いている時すら立ち止まれないことが不満です。
悪天候の日や時間によっては待ち列が非常に短いです。
そういう時すら促されました。
そういう時くらい邪魔にならない程度なら立ち止ってもいいのではと。
列を流すことだけに必死にならなくても…と。
一度だけ朝の時間に1分程度ですが少し立ち止まることを許してくれた係員さんに会いました。
そんな感じで状況を見て少しでも柔軟性を持った対応をしてくれたらいいなと思います。
私も少しでもじっくり見たいし、他の方にもじっくり見てパンダの魅力を見てほしい。
ほんの一瞬しか会えないのは悲しいです。
まだ1ヶ月ちょっと、試行錯誤の段階かもしれません、列をさばくので必死なのかもしれませんが(その雰囲気をすごく感じます)、今後は状況を見ながら、少しでも来たお客さんにパンダをより長く楽しんでもらえるように工夫していっていただけたらうれしいです。工夫の余地は充分あると思います。
平日は少なくなっていると聞きますが、休日はテレビでご覧になる通り、パンダは常に行列。
止まってみることができません。
雨など悪天候の日なら可能性はあるみたいですが…。
「写真1枚撮ったら進んででください」
「立ち止らないで!!」
こんな声が常にメガホンで聞こえてきます。
こんなに注意しないといけないのかな?と感じるくらい聞こえてきます。
そんな状態。
混んでいる日は数十分、数時間並んだところで見れるのはほんの1、2分。
下手したら1分もたたずに追い出されます。
アドベンだと移動であってもぐるぐると屋内の通路を回るので人の間からであってもパンダは見れる時間は何分もあるのではないかと思いますが、上野は一方通行なので本当にあっという間です。
混むとはわかってはいたけど、思ったよりましだった気はするけど、やはりなんだかな…いろいろと思う今日この頃です。
つらいのが3列目からの観覧…。
2列目の大人の間から見たり写真をとらなくてはならないので、結構きついです。
1枚だけ…さっさと進んで…といわれてもきついです。
2列目が子供だけなら問題ないのですがご家族…と大人もいるので、タイミングを待つか、高い位置に構えないとまともな写真が撮れないと思います。しかも最悪なケース、ガラス面前の警備員さんが写ります(怒)
個人的に立ち止まれないことも不満です。
すごく混んでいる時ならわかります。
でも、空いている時すら立ち止まれないことが不満です。
悪天候の日や時間によっては待ち列が非常に短いです。
そういう時すら促されました。
そういう時くらい邪魔にならない程度なら立ち止ってもいいのではと。
列を流すことだけに必死にならなくても…と。
一度だけ朝の時間に1分程度ですが少し立ち止まることを許してくれた係員さんに会いました。
そんな感じで状況を見て少しでも柔軟性を持った対応をしてくれたらいいなと思います。
私も少しでもじっくり見たいし、他の方にもじっくり見てパンダの魅力を見てほしい。
ほんの一瞬しか会えないのは悲しいです。
まだ1ヶ月ちょっと、試行錯誤の段階かもしれません、列をさばくので必死なのかもしれませんが(その雰囲気をすごく感じます)、今後は状況を見ながら、少しでも来たお客さんにパンダをより長く楽しんでもらえるように工夫していっていただけたらうれしいです。工夫の余地は充分あると思います。