パンダラブツアー [白浜パンダ 海浜陽浜]
今日は今回初めて参加できたパンダラブツアーの様子を紹介します。
ネタばれ要素がありますので、参加するまで楽しみにしたい方はスルーしていただいたほうがいいかもしれません。
今回は夜の部に参加しました。
夜の部の参加賞には星が!
実は私の目の前で昼の部が終了しまして…。
でも、夜のツアーなんてめったに(特に私は)経験できないので、逆にいい経験です。
関係者以外は入れない通路からバックヤードに案内されます。
消毒後、まずはビデオを見ます。
バックヤードツアーのビデオとは違いましたが、先日見たJALツアーのビデオとは一緒な気がします。
実はその間後ろから笹をバリバリ食べるBGMが聞こえてきました(笑)
後ろを振り向きたかったのですが、他のお客さんに怪しまれそうなので我慢です。
(実は私以外はみな子連れファミリーでした。)
いよいよご対面です!
待っていたのは…
あたしです!!
陽浜です。
実は昼の部は海浜だったので、海浜はすでに2回経験しているので、そう意味でも夜で正解でした。
ツアー専用の大きな檻。
以前より明るい空間なので、写真も撮りやすいです。
(下手したらパンダラブ室内より明るい気もします)
檻の左1/3は透明ガラス張り、残りは檻です。
タイルで色分けがされていて、以前のようなロープはありません。
後ろもゆったりしているので窮屈感もあまり感じません。
少し笹を食べて解説を聞いた後は早速おやつタイムです。
ひと組ずつ順番に挙げて行く形式なので、記念撮影も撮りやすいです。
(一人の場合は飼育員さんが撮ってくれます)
早速おやつを食べる様子を追ってみます。
おやつー
ぱくん
そしておやつを食べた後はお口直しで
ばりばり・・・
笹を食べます。
他のパンダさんも、お口直しに食べていたことがあります。
おやつが来ると…
まぐまぐ・・・あ、おやつ
あーん
中国にいる某お兄ちゃんパンダのように大きくはあけず、可愛くお口をあけます。
ぱくり!
ちなみにまん丸くなっているのは、このおやつをあげているのがちびっこだからです。
ちゃんとお客さんに合わせてあげるなんて、素晴らしいです!!
このツアーではツアー証1枚につき、二個おやつをあげられます!
私もおやつをあげてきましたが、パクリと食べた時の重みがまだ印象に残ってます。
そして、この後はバックヤードの見学。
ここからは撮影禁止です。
そんな事情で詳しくは書きませんが、パンダラブの裏側を見たり体験ができる貴重な時間です。
これが終わると、今度はガラス面のほうに移動。
しかも
らんらん♪
きちんとお座りしてくれます!!
この椅子がお気に入りで降りてくれないこともあるらしいです(笑)
ここで何をするのかというと、目の前にベンチがありそこで自身のカメラで記念撮影してくれます!!
こんな近くでパンダと記念撮影できる機会は普段はあまりないので、貴重だと思います!!
ちなみに、餌やりや記念撮影の順番待ちの時は自由です。
パンダを見ていてもいいですし、こんなのも体験できます。
以前は順番に見せていたものも、このツアーでは自由です。
じっくり見ることもできますし、飼育員さんに聞くこともできます。
いつもなのかはわかりませんが、このとき飼育員さん3人いました。
そして、これが終わるとお別れ。
このツアーではパンダが運動場に帰るところを見送るところまで出来ます。
(以前紹介しましたが、運動場から帰ってくるパンダを見るのも面白いです)
ビデオで撮ったため写真はありませんが、最後まで名残惜しそうにしていた陽浜が可愛かったです。
以前より値段が上がった分充実した内容になっています。
こんなお土産ももらえます。
このキーホルダーは担当したパンダさんで違ううえ、実は毎月違うそうです。ちゃんと8月と入っています。
パンダラブツアーというより、こっちのほうがまさしくバックヤードツアーって感じのツアーです。
とても勉強になります。
子供にはちょっと難しい部分もあるかもしれませんが、自由研究にいいかも…と夏休みだからか思ってしまいました。
(おまけ情報)
1.本日より成都基地のライブ中継が始まりました。
http://live.ipanda.com/
白浜ファミリーのお兄ちゃん、お姉ちゃんたちにもここで会えるかもしれません!
2.マカオ、開開のみですが、お誕生日の様子が成都基地の新聞にありました。
http://www.panda.org.cn/china/news/news/2013-08-06/2320.html
まだマカオのHPにはありません。
ネタばれ要素がありますので、参加するまで楽しみにしたい方はスルーしていただいたほうがいいかもしれません。
今回は夜の部に参加しました。
夜の部の参加賞には星が!
実は私の目の前で昼の部が終了しまして…。
でも、夜のツアーなんてめったに(特に私は)経験できないので、逆にいい経験です。
関係者以外は入れない通路からバックヤードに案内されます。
消毒後、まずはビデオを見ます。
バックヤードツアーのビデオとは違いましたが、先日見たJALツアーのビデオとは一緒な気がします。
実はその間後ろから笹をバリバリ食べるBGMが聞こえてきました(笑)
後ろを振り向きたかったのですが、他のお客さんに怪しまれそうなので我慢です。
(実は私以外はみな子連れファミリーでした。)
いよいよご対面です!
待っていたのは…
あたしです!!
陽浜です。
実は昼の部は海浜だったので、海浜はすでに2回経験しているので、そう意味でも夜で正解でした。
ツアー専用の大きな檻。
以前より明るい空間なので、写真も撮りやすいです。
(下手したらパンダラブ室内より明るい気もします)
檻の左1/3は透明ガラス張り、残りは檻です。
タイルで色分けがされていて、以前のようなロープはありません。
後ろもゆったりしているので窮屈感もあまり感じません。
少し笹を食べて解説を聞いた後は早速おやつタイムです。
ひと組ずつ順番に挙げて行く形式なので、記念撮影も撮りやすいです。
(一人の場合は飼育員さんが撮ってくれます)
早速おやつを食べる様子を追ってみます。
おやつー
ぱくん
そしておやつを食べた後はお口直しで
ばりばり・・・
笹を食べます。
他のパンダさんも、お口直しに食べていたことがあります。
おやつが来ると…
まぐまぐ・・・あ、おやつ
あーん
中国にいる某お兄ちゃんパンダのように大きくはあけず、可愛くお口をあけます。
ぱくり!
ちなみにまん丸くなっているのは、このおやつをあげているのがちびっこだからです。
ちゃんとお客さんに合わせてあげるなんて、素晴らしいです!!
このツアーではツアー証1枚につき、二個おやつをあげられます!
私もおやつをあげてきましたが、パクリと食べた時の重みがまだ印象に残ってます。
そして、この後はバックヤードの見学。
ここからは撮影禁止です。
そんな事情で詳しくは書きませんが、パンダラブの裏側を見たり体験ができる貴重な時間です。
これが終わると、今度はガラス面のほうに移動。
しかも
らんらん♪
きちんとお座りしてくれます!!
この椅子がお気に入りで降りてくれないこともあるらしいです(笑)
ここで何をするのかというと、目の前にベンチがありそこで自身のカメラで記念撮影してくれます!!
こんな近くでパンダと記念撮影できる機会は普段はあまりないので、貴重だと思います!!
ちなみに、餌やりや記念撮影の順番待ちの時は自由です。
パンダを見ていてもいいですし、こんなのも体験できます。
以前は順番に見せていたものも、このツアーでは自由です。
じっくり見ることもできますし、飼育員さんに聞くこともできます。
いつもなのかはわかりませんが、このとき飼育員さん3人いました。
そして、これが終わるとお別れ。
このツアーではパンダが運動場に帰るところを見送るところまで出来ます。
(以前紹介しましたが、運動場から帰ってくるパンダを見るのも面白いです)
ビデオで撮ったため写真はありませんが、最後まで名残惜しそうにしていた陽浜が可愛かったです。
以前より値段が上がった分充実した内容になっています。
こんなお土産ももらえます。
このキーホルダーは担当したパンダさんで違ううえ、実は毎月違うそうです。ちゃんと8月と入っています。
パンダラブツアーというより、こっちのほうがまさしくバックヤードツアーって感じのツアーです。
とても勉強になります。
子供にはちょっと難しい部分もあるかもしれませんが、自由研究にいいかも…と夏休みだからか思ってしまいました。
(おまけ情報)
1.本日より成都基地のライブ中継が始まりました。
http://live.ipanda.com/
白浜ファミリーのお兄ちゃん、お姉ちゃんたちにもここで会えるかもしれません!
2.マカオ、開開のみですが、お誕生日の様子が成都基地の新聞にありました。
http://www.panda.org.cn/china/news/news/2013-08-06/2320.html
まだマカオのHPにはありません。