コパンダと記念写真! [成都パンダ]
今日は成都で体験したイベントの話を書きたいと思います。
1歳パンダとの記念撮影に参加してきました。
まず、太陽産房に行き、受付で予約をします。
担当の方は英語が通じます。場合によっては日本語OKの方がいます。
(私たちが声をかけた方は日本語OKでした)
午前と午後があるそうです。
私たちは午後に参加しました。2時半~でした。
参加するときに寄付金を支払います。2000元でした。
そこでこれをもらいます。
産房の中に入るために必要なものです。
あとでお土産にもらえます。
まずは太陽産房前にあるお土産屋さん横の小屋でスライドや模型などを使って説明を受けます。
日本語で説明してもらいました。
そしていよいよです。
私たちは太陽産房での体験でした。
(1カ月半前に行かれたパン友さんは月亮産房だったそうです)
ここにある普段は入れないエリアに入れてもらいます。
靴カバーを履いてこの扉の奥へ。
あの青いビニールの服を着てスタンバイ。
ここでご対面します。
手前にあるのはコパンダに上げるはちみつと竹。
この奥からコパンダがやってきます。
担当してくれるのは太陽産房にいる4頭の1歳パンダのだれか。
一番早くバックヤードに帰ってくる子を連れてくるそうです。
ドキドキしていると1頭のコパンダが抱えられてきました。
その様子は動画で撮影しました。よろしければ「動画はこちら」よりご覧ください。
私たちの担当をしてくれたのはこの子です。
成対、ふたごのお兄ちゃんのほうです。
先日紹介した成績の子供です。なんと私と誕生日が1日違いの子です。
リンゴをもらってごきげんそうです。
説明でははちみつと聞いていましたが写真見たらリンゴをもってました。
解説にあるようなかなかのハンサム君です。
笑顔が素敵なハンサム王子です。
そして私の番が来ました。
…が、王子。
逆ばっか向いてる…。
何か見てる…。
王子、次のリンゴが欲しかったらしい。
リンゴを手にした王子はごきげん顔で記念撮影してくれます。
写真は係員の方が撮って後でプリントしてくれますが、もう一人係員の方がいて私のカメラでも撮ってくれましたかなりの勢いでシャッターを押してくれたため、おそらく2分弱だったと思うのですがかなりの枚数が残ってました。
記念撮影をするためカメラのほうを向いて!と言われるのですが、つい、王子がシャクシャクとリンゴを食べている姿をじーっと見てたい私(笑)真横でコパンダがリンゴを食べてるんです!
手袋はしていますが、触り放題です。
あの感触、固い毛ではありますが毛がもこもこでした!
本当に幸せなひと時でした。
次の方にバトンタッチする間もリンゴを食べ続けごきげん王子。
私はそんな感じでしたが、次に写真を撮った中国人のお兄さんの様子を見てたら、
あ、頭なでなでしてる!
そして肩に手をまわして写真を撮ってました。
そこまでして良かったのか!!
つい、国宝だと思うと遠慮がちに触ってしまいました(笑)
このお兄さんに一番にやってほしかった…(汗)
そして、バイバイの時間です。
飼育員さんに抱っこされて帰って行きました。
この様子も動画に撮っていますので、併せてご覧ください。
王子がいた時間は6、7分だったと思います。
あっという間だったようで、結構長くも感じました。
最後にたくさんのお土産をいただきます。
左上に集合写真の欠席者のように写っている(笑)のは、まとめて写真にの撮るのを忘れたピンです。
これももらいました。
ピンの下にあるのはマフラーです。
マフラーかネクタイか選べましたが私はマフラーにしました。
このお土産、すっごく重くてかさばります!!
まず写真立てが重い…。
マフラーのケースがでかい…。
スーツケースも含め、その後少し大変でした…(汗)
値段、内容、お土産は時期によって異なるようです。
来春くらいになれば、2013年に生まれた子を抱くことができるかもしれません。
登場も退場もあっという間なので短い動画です。
飼育員さん重そう…。
(優浜をだっこしていると想像していただけたら…と)
1歳パンダとの記念撮影に参加してきました。
まず、太陽産房に行き、受付で予約をします。
担当の方は英語が通じます。場合によっては日本語OKの方がいます。
(私たちが声をかけた方は日本語OKでした)
午前と午後があるそうです。
私たちは午後に参加しました。2時半~でした。
参加するときに寄付金を支払います。2000元でした。
そこでこれをもらいます。
産房の中に入るために必要なものです。
あとでお土産にもらえます。
まずは太陽産房前にあるお土産屋さん横の小屋でスライドや模型などを使って説明を受けます。
日本語で説明してもらいました。
そしていよいよです。
私たちは太陽産房での体験でした。
(1カ月半前に行かれたパン友さんは月亮産房だったそうです)
ここにある普段は入れないエリアに入れてもらいます。
靴カバーを履いてこの扉の奥へ。
あの青いビニールの服を着てスタンバイ。
ここでご対面します。
手前にあるのはコパンダに上げるはちみつと竹。
この奥からコパンダがやってきます。
担当してくれるのは太陽産房にいる4頭の1歳パンダのだれか。
一番早くバックヤードに帰ってくる子を連れてくるそうです。
ドキドキしていると1頭のコパンダが抱えられてきました。
その様子は動画で撮影しました。よろしければ「動画はこちら」よりご覧ください。
私たちの担当をしてくれたのはこの子です。
成対、ふたごのお兄ちゃんのほうです。
先日紹介した成績の子供です。なんと私と誕生日が1日違いの子です。
リンゴをもらってごきげんそうです。
説明でははちみつと聞いていましたが写真見たらリンゴをもってました。
解説にあるようなかなかのハンサム君です。
笑顔が素敵なハンサム王子です。
そして私の番が来ました。
…が、王子。
逆ばっか向いてる…。
何か見てる…。
王子、次のリンゴが欲しかったらしい。
リンゴを手にした王子はごきげん顔で記念撮影してくれます。
写真は係員の方が撮って後でプリントしてくれますが、もう一人係員の方がいて私のカメラでも撮ってくれましたかなりの勢いでシャッターを押してくれたため、おそらく2分弱だったと思うのですがかなりの枚数が残ってました。
記念撮影をするためカメラのほうを向いて!と言われるのですが、つい、王子がシャクシャクとリンゴを食べている姿をじーっと見てたい私(笑)真横でコパンダがリンゴを食べてるんです!
手袋はしていますが、触り放題です。
あの感触、固い毛ではありますが毛がもこもこでした!
本当に幸せなひと時でした。
次の方にバトンタッチする間もリンゴを食べ続けごきげん王子。
私はそんな感じでしたが、次に写真を撮った中国人のお兄さんの様子を見てたら、
あ、頭なでなでしてる!
そして肩に手をまわして写真を撮ってました。
そこまでして良かったのか!!
つい、国宝だと思うと遠慮がちに触ってしまいました(笑)
このお兄さんに一番にやってほしかった…(汗)
そして、バイバイの時間です。
飼育員さんに抱っこされて帰って行きました。
この様子も動画に撮っていますので、併せてご覧ください。
王子がいた時間は6、7分だったと思います。
あっという間だったようで、結構長くも感じました。
最後にたくさんのお土産をいただきます。
左上に集合写真の欠席者のように写っている(笑)のは、まとめて写真にの撮るのを忘れたピンです。
これももらいました。
ピンの下にあるのはマフラーです。
マフラーかネクタイか選べましたが私はマフラーにしました。
このお土産、すっごく重くてかさばります!!
まず写真立てが重い…。
マフラーのケースがでかい…。
スーツケースも含め、その後少し大変でした…(汗)
値段、内容、お土産は時期によって異なるようです。
来春くらいになれば、2013年に生まれた子を抱くことができるかもしれません。
登場も退場もあっという間なので短い動画です。
飼育員さん重そう…。
(優浜をだっこしていると想像していただけたら…と)