2008年10月6日 [白浜パンダ 愛浜明浜]
今日から愛浜明浜との思い出の写真を紹介したいと思います。
今日は私が愛浜明浜と初めて会った日の思い出を書きたいと思います。
昔書いたことがありますが、愛浜明浜は私がパンダを好きになるきっかけになった子でもあります。
生まれて1ヶ月くらいの姿を新聞で見て、こんなに可愛い動物がいるんだ…とだんだんとのめりこむ私。
でも、そのころ私の頭にはパンダ=混んでいる、和歌山=遠いの図があり、見に行こうとは思いませんでした。
それから約2年が経過し、パンダフルライフを見たこと、そして仕事を退職して時間ができたことで和歌山に行くことを決意。
初めて愛浜明浜と会うことになりました。
いろんな写真集を見ながらどのくらいの大きさなんだろう…と想像をしていた私。
初めて会った愛浜。
い、意外にでかい!!
新聞で見た豆みたいに小さかった子供がこんなにでかくなっていました。
初めて会った明浜
この寝姿、かなり気に入っています。
初回訪問にて、この子はなんておもしろい子なんだろう…と感じたくらい明浜らしさを感じる姿でした。
愛浜がむくりと起きて
笹食べてる!
後ろ姿ながら、この写真も気に入っています。
小さな背中です。このころの愛浜明浜の姿の印象が強くあまり成長した気がしなかったのですが、こう見るとずいぶん大きくなりました!(おそらく今は体重2倍くらいです)
そして初めてのウェイクアップタイム。
明浜の皿回し!!
明浜が愛浜のミルクに顔を突っ込んで
奪っちゃいました!
左の愛浜が泣いてすねているようにも見えました。
でも、やっぱりふたごは仲良しなんですね。
そんなほんわかした姿に幸せな気持ちで帰ったことを覚えています。
このころはまだコンデジしかなく、しかも動物なんてほとんど撮ったことがない身だったので、非常に残念な写真ばかりですが、たとえぶれても、ピントが外れても思い出深いものばかりです。
今までのアドベン訪問において、愛浜明浜だけは毎回欠かさず会っていました。
でも、次回の訪問からはいません。
次回は初めての愛浜明浜のいない訪問です。
まだ先の話ですが、私はどんな気持ちでパンダランドを訪れるでしょうか…。
*次回の更新は明日か明後日どちらかになります。
今日は私が愛浜明浜と初めて会った日の思い出を書きたいと思います。
昔書いたことがありますが、愛浜明浜は私がパンダを好きになるきっかけになった子でもあります。
生まれて1ヶ月くらいの姿を新聞で見て、こんなに可愛い動物がいるんだ…とだんだんとのめりこむ私。
でも、そのころ私の頭にはパンダ=混んでいる、和歌山=遠いの図があり、見に行こうとは思いませんでした。
それから約2年が経過し、パンダフルライフを見たこと、そして仕事を退職して時間ができたことで和歌山に行くことを決意。
初めて愛浜明浜と会うことになりました。
いろんな写真集を見ながらどのくらいの大きさなんだろう…と想像をしていた私。
初めて会った愛浜。
い、意外にでかい!!
新聞で見た豆みたいに小さかった子供がこんなにでかくなっていました。
初めて会った明浜
この寝姿、かなり気に入っています。
初回訪問にて、この子はなんておもしろい子なんだろう…と感じたくらい明浜らしさを感じる姿でした。
愛浜がむくりと起きて
笹食べてる!
後ろ姿ながら、この写真も気に入っています。
小さな背中です。このころの愛浜明浜の姿の印象が強くあまり成長した気がしなかったのですが、こう見るとずいぶん大きくなりました!(おそらく今は体重2倍くらいです)
そして初めてのウェイクアップタイム。
明浜の皿回し!!
明浜が愛浜のミルクに顔を突っ込んで
奪っちゃいました!
左の愛浜が泣いてすねているようにも見えました。
でも、やっぱりふたごは仲良しなんですね。
そんなほんわかした姿に幸せな気持ちで帰ったことを覚えています。
このころはまだコンデジしかなく、しかも動物なんてほとんど撮ったことがない身だったので、非常に残念な写真ばかりですが、たとえぶれても、ピントが外れても思い出深いものばかりです。
今までのアドベン訪問において、愛浜明浜だけは毎回欠かさず会っていました。
でも、次回の訪問からはいません。
次回は初めての愛浜明浜のいない訪問です。
まだ先の話ですが、私はどんな気持ちでパンダランドを訪れるでしょうか…。
*次回の更新は明日か明後日どちらかになります。