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トロントパンダの展示場 [カナダのパンダたち]
今日はパンダの写真…ではなくパンダたちがどんなところで暮らしているかを紹介したいと思います。
行き方については後日書きますが、バスを降りて入り口に向かっていくと…

パンダ!!
これ見るとテンションあがります!!
これが入り口です。

ここにもパンダがいます。
入り口を入った広場に

パンダ!
二順の記念撮影用ボードです。
この矢印の方向に歩きます。

ちなみにパンダの展示場は動物園の東方向では一番近いところにあるのですが、でも展示を無視してガンガン歩いても入り口から10分くらい歩きます。
また一方通行なので他の動物から戻ってくる時もかなり大回りします!
途中にはこんなパンダさんも!

この門が展示場への入り口です。

ここの看板に待ち時間が表示されますが、私が行った4日間、日曜すら待ち時間なしでした。
しばらく通路を進むとこれが見えてきます。

この中ではパンダについて様々なことを体験的に学ぶことができます。

もちろんですが、英語です。日本語はありません。
建物の最後にある竹の回廊を抜けていくと…

やっとパンダに会えます!!
ここでパンダ展示場の地図です。
(クリックすると大きなものが見れます)

屋外運動場1

なんと網つきです!!
距離があるので網の中にレンズを入れて…もできません。
写真を撮るのが大変です。
ただ近くで見ることはできます。
おもに二順がいます。
屋外運動場2

とてつもなく広いです。広くて写真では表せません。
成都の基地以外では一番大きいのでは?と思うくらいの広さです。
(今までで最大だったマカオの屋外とどっちが大きいかな…という感じです)
私の持っている望遠レンズでも遠すぎてきついことがあります!
そのくらい広いです。
ここは網もガラスもありません。(一部ガラス張り、屋根つきの観覧スペースはあり)
おもに大毛がいます。
屋内運動場1

屋内運動場2

餌交換時や寝るときしかここにいなかったです。
あまり広くないです。
柵があり、ガラスにくっつけません。写りこみバンバン・・・。
しかもそんなに明るくないので撮影苦労すると思います。
パンダ観覧スペース内は自由にあちこち行けます。
時間制限もありません。
長居して怒られることもありません。
(みんなささーっといなくなるので余裕でゆっくり見れます)
ただ、出口を出てしまうと戻るには入り口までぐるーっと10分ほど回らないといけないので要注意です。
最後、出口にはパンダショップ。
パンダ専門のお土産屋です。

大部分は園内の一番大きなお土産屋でも買えますが、一部ここでしか見なかったものもあります。
要注意なのが、ここの営業時間。
休日はいいのですが平日は正午前後の人が多い時間しか開いていませんでした。
開いているときに見ておかないと後で戻ってきたら閉まってることがあります。
パンダ舎の横の中華料理店も土日しかやっていないみたいです。
どちらも夏など混雑時はわかりませんが。
以上、写真と文章だけですが、トロント動物園のパンダ展示場についてでした。
アドベン式に慣れていたため上野動物園や王子動物園の一方通行の展示ですらめんどくさい…と感じていた私。
ここは上野、王子よりもっともっとめんどくさい…です。
広いがゆえ。
時間には余裕をお持ちください…。
行き方については後日書きますが、バスを降りて入り口に向かっていくと…

パンダ!!
これ見るとテンションあがります!!
これが入り口です。

ここにもパンダがいます。
入り口を入った広場に

パンダ!
二順の記念撮影用ボードです。
この矢印の方向に歩きます。

ちなみにパンダの展示場は動物園の東方向では一番近いところにあるのですが、でも展示を無視してガンガン歩いても入り口から10分くらい歩きます。
また一方通行なので他の動物から戻ってくる時もかなり大回りします!
途中にはこんなパンダさんも!

この門が展示場への入り口です。

ここの看板に待ち時間が表示されますが、私が行った4日間、日曜すら待ち時間なしでした。
しばらく通路を進むとこれが見えてきます。

この中ではパンダについて様々なことを体験的に学ぶことができます。

もちろんですが、英語です。日本語はありません。
建物の最後にある竹の回廊を抜けていくと…

やっとパンダに会えます!!
ここでパンダ展示場の地図です。
(クリックすると大きなものが見れます)

屋外運動場1

なんと網つきです!!
距離があるので網の中にレンズを入れて…もできません。
写真を撮るのが大変です。
ただ近くで見ることはできます。
おもに二順がいます。
屋外運動場2

とてつもなく広いです。広くて写真では表せません。
成都の基地以外では一番大きいのでは?と思うくらいの広さです。
(今までで最大だったマカオの屋外とどっちが大きいかな…という感じです)
私の持っている望遠レンズでも遠すぎてきついことがあります!
そのくらい広いです。
ここは網もガラスもありません。(一部ガラス張り、屋根つきの観覧スペースはあり)
おもに大毛がいます。
屋内運動場1

屋内運動場2

餌交換時や寝るときしかここにいなかったです。
あまり広くないです。
柵があり、ガラスにくっつけません。写りこみバンバン・・・。
しかもそんなに明るくないので撮影苦労すると思います。
パンダ観覧スペース内は自由にあちこち行けます。
時間制限もありません。
長居して怒られることもありません。
(みんなささーっといなくなるので余裕でゆっくり見れます)
ただ、出口を出てしまうと戻るには入り口までぐるーっと10分ほど回らないといけないので要注意です。
最後、出口にはパンダショップ。
パンダ専門のお土産屋です。

大部分は園内の一番大きなお土産屋でも買えますが、一部ここでしか見なかったものもあります。
要注意なのが、ここの営業時間。
休日はいいのですが平日は正午前後の人が多い時間しか開いていませんでした。
開いているときに見ておかないと後で戻ってきたら閉まってることがあります。
パンダ舎の横の中華料理店も土日しかやっていないみたいです。
どちらも夏など混雑時はわかりませんが。
以上、写真と文章だけですが、トロント動物園のパンダ展示場についてでした。
アドベン式に慣れていたため上野動物園や王子動物園の一方通行の展示ですらめんどくさい…と感じていた私。
ここは上野、王子よりもっともっとめんどくさい…です。
広いがゆえ。
時間には余裕をお持ちください…。