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アジアの動物たち [その他の動物たち]
今日はアジアの動物たちです。
円山動物園にはアジアの動物たちを集めたアジアゾーンがあります。
住んでいる場所で熱帯雨林館、高山館、寒冷館に分けています。
まず熱帯雨林館。
先日紹介したマレーグマもここにいます。
熱帯雨林…ということか館内、蒸し暑かったです。
外は寒かったのに、ここにいると汗をかいてしまうほど…。
ここにはウメキチ以外にも私と会ったことがある子がいたのです。
この子

アドベンチャーワールドのサファリで生まれたマレーバクの女の子、アドベン時代は名前は公表されていませんでしたが、名前はワカバちゃんです。
私が見たこのときは2010年9月。ウリ坊模様からツートンカラーへと変化しつつあるころでした。
移動時の様子ですが、実はアドベンのHPにあります。
http://aws-s.com/topics/detail.php?id=top303&c=3
ちなみにこちらは円山動物園のマレーバクに関するブログ記事です。
http://sapporo.100miles.jp/asiazone/category/5
そして、再会。

完全にツートンカラーの、私がよく知っているマレーバクです!!
お久しぶり。

こんにちは!って挨拶されているみたいです。
子供たちがしきりに「わかばちゃん」「わかばちゃん」と可愛いルックスと、可愛いお名前で人気者のようです。
翌朝一番に寄ったらお食事中でした。

午後3時過ぎに行ったらまたお食事していました。

前日はずっとまったりだったのに…。
マレーグマのお向かい(といっても少し離れてます)なので、暴風雨だった1日目はこの場所に1時間がんくらい居座り(すごく空いてたんです)マレーグマとマレーバクを行ったり来たりしていました。
今度は寒冷館にいるレッサーパンダ。
現在パパ、ママ、双子の娘の4頭がいます。
(ちなみにこの夫妻から最初に生まれた双子の娘の1頭、ライラは先月アドベンに移動し、リリィはさいたまに移動し風太ファミリーの四男、コウタのお嫁さんになりました)
1日目は屋内のみでしたが、

こんな感じの展示場で、お客さんの頭の上を歩いていることがあります!
奥は別の展示場にいるパパ、手前はたぶん双子のどちらかです。
翌日撮影したものですが、奥にいるパパ、セイタのアップです。

ガラスがない部分も多く、室内でも写真を撮りやすい…といいたいところですが、自然光たっぷり撮りいれる作りのため、悪天のこの日は暗く、ライトのせいか色も難しかったのです…。

結構近いんです。
(たぶん双子のどっちか。双子とママは同じ展示場にいましたが区別が…)
子供たちならロッククライミングで近づける…なんていう遊び心のある展示方法です!
あまり滞在しませんでしたが、寒冷館のアムールトラ。

こんなにじっくり見たのは初めてです。
アジアゾーンではありませんが、同じようにアジアの動物オランウータン。
ここにはもうすぐ3歳の子供、ハヤトがいます。
まだ小さいんです。そしてかわいいんです!!

飼育員さんが差し出す箱から真剣に餌を選んでいます。
すばしっこいので動きを追うのも大変ですが、見つめられたらくりくりのおめめにノックアウトです…。
写真は檻があるし、暗いし、何より追い付かないし・・・あきらめ半分で撮りました。
翌日はお外にも。

人気者です。
最後に園内で見かけた野生動物です。
ヒグマじゃありません。(←一番これにビビり、一応鈴を用意したヒト)

リスです。
もしかしたらエゾリスでしょうか??
本日の記事をもちまして、円山動物園の写真は終了です。
門の近くにこんなのありました。

園内のイベント情報。お昼過ぎに気づきました。
餌の時間がわかります。
円山動物園のHPにあると、後々教えていただきました。
当日の情報のみ
http://www.maruyama-zoo.jp/dokical/index.shtml
ホッキョクグマのガイドの時間はのがしましたが、たまたま同じ時間レッサーパンダ展示場にいたため、餌の時間+飼育員さんの解説が聞けました!!
1:30のマレーグマも解説つきで見ています。
この2日間はAMメス2頭、PMウメキチでした。
変わることもあるそうです。
2日行けばもとが取れるため年パス買いました…。
また秋に北海道行きたくなってきました。
(訂正)
昨日の記事で2010年生まれのホッキョクグマと書きましたが、正しくは2009年生まれです。
記事のほうも直しておきます。
円山動物園にはアジアの動物たちを集めたアジアゾーンがあります。
住んでいる場所で熱帯雨林館、高山館、寒冷館に分けています。
まず熱帯雨林館。
先日紹介したマレーグマもここにいます。
熱帯雨林…ということか館内、蒸し暑かったです。
外は寒かったのに、ここにいると汗をかいてしまうほど…。
ここにはウメキチ以外にも私と会ったことがある子がいたのです。
この子

アドベンチャーワールドのサファリで生まれたマレーバクの女の子、アドベン時代は名前は公表されていませんでしたが、名前はワカバちゃんです。
私が見たこのときは2010年9月。ウリ坊模様からツートンカラーへと変化しつつあるころでした。
移動時の様子ですが、実はアドベンのHPにあります。
http://aws-s.com/topics/detail.php?id=top303&c=3
ちなみにこちらは円山動物園のマレーバクに関するブログ記事です。
http://sapporo.100miles.jp/asiazone/category/5
そして、再会。

完全にツートンカラーの、私がよく知っているマレーバクです!!
お久しぶり。

こんにちは!って挨拶されているみたいです。
子供たちがしきりに「わかばちゃん」「わかばちゃん」と可愛いルックスと、可愛いお名前で人気者のようです。
翌朝一番に寄ったらお食事中でした。

午後3時過ぎに行ったらまたお食事していました。

前日はずっとまったりだったのに…。
マレーグマのお向かい(といっても少し離れてます)なので、暴風雨だった1日目はこの場所に1時間がんくらい居座り(すごく空いてたんです)マレーグマとマレーバクを行ったり来たりしていました。
今度は寒冷館にいるレッサーパンダ。
現在パパ、ママ、双子の娘の4頭がいます。
(ちなみにこの夫妻から最初に生まれた双子の娘の1頭、ライラは先月アドベンに移動し、リリィはさいたまに移動し風太ファミリーの四男、コウタのお嫁さんになりました)
1日目は屋内のみでしたが、

こんな感じの展示場で、お客さんの頭の上を歩いていることがあります!
奥は別の展示場にいるパパ、手前はたぶん双子のどちらかです。
翌日撮影したものですが、奥にいるパパ、セイタのアップです。

ガラスがない部分も多く、室内でも写真を撮りやすい…といいたいところですが、自然光たっぷり撮りいれる作りのため、悪天のこの日は暗く、ライトのせいか色も難しかったのです…。

結構近いんです。
(たぶん双子のどっちか。双子とママは同じ展示場にいましたが区別が…)
子供たちならロッククライミングで近づける…なんていう遊び心のある展示方法です!
あまり滞在しませんでしたが、寒冷館のアムールトラ。

こんなにじっくり見たのは初めてです。
アジアゾーンではありませんが、同じようにアジアの動物オランウータン。
ここにはもうすぐ3歳の子供、ハヤトがいます。
まだ小さいんです。そしてかわいいんです!!

飼育員さんが差し出す箱から真剣に餌を選んでいます。
すばしっこいので動きを追うのも大変ですが、見つめられたらくりくりのおめめにノックアウトです…。
写真は檻があるし、暗いし、何より追い付かないし・・・あきらめ半分で撮りました。
翌日はお外にも。

人気者です。
最後に園内で見かけた野生動物です。
ヒグマじゃありません。(←一番これにビビり、一応鈴を用意したヒト)

リスです。
もしかしたらエゾリスでしょうか??
本日の記事をもちまして、円山動物園の写真は終了です。
門の近くにこんなのありました。

園内のイベント情報。お昼過ぎに気づきました。
餌の時間がわかります。
円山動物園のHPにあると、後々教えていただきました。
当日の情報のみ
http://www.maruyama-zoo.jp/dokical/index.shtml
ホッキョクグマのガイドの時間はのがしましたが、たまたま同じ時間レッサーパンダ展示場にいたため、餌の時間+飼育員さんの解説が聞けました!!
1:30のマレーグマも解説つきで見ています。
この2日間はAMメス2頭、PMウメキチでした。
変わることもあるそうです。
2日行けばもとが取れるため年パス買いました…。
また秋に北海道行きたくなってきました。
(訂正)
昨日の記事で2010年生まれのホッキョクグマと書きましたが、正しくは2009年生まれです。
記事のほうも直しておきます。